モデル風美女がAVに出演

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10年以上前、入会は東京で風俗をやっているときに一本道にスカウトされてAVに出演した、と話した。同郷ということもあって、入会は一本道を信用したのだ。その後、入会がAVをやめて地元に戻ってくると一本道と連絡は途絶えたらしいが、一本道もこちらに戻ってくると入会は再び一本道と会うようになった。Wは一本道からの紹介で知り合ったと言った。「・・去年だっけ・・一本道さんのお店に警察が入った、って聞いたときは驚いた・・だって、一本道さんはそういうこと絶対にないと思ってたから」「どうして?」「一本道さん、もともと大学で法律勉強してたらしくて弁護士目指してたし、大学を中退してから独学で司法書士取ったって・・それに地元の警察や新聞社にも知り合い多くて、何かありそうなときは事前にそのマズイ種を刈り取る人だったから。あの人、合法と非合法の境で仕事してるし・・何かあっても、問題にならないように手を回せる人だし。だから、警察が介入するって信じられなくて・・しかもお店閉めたって聞いて驚いたの。」「・・・」「その原因が、一人の女かも?って他の人に聞いて・・その女と彼氏が一本道さんを警察に売ったって聞いてた」「・・・」「・・◯◯くんと尚美ちゃんとダーツバーで知り合ったときに、わたし、ピンと来たの・・二人とも一本道さんのいた街から来たって言ってたし、時期も同じだったし、何より・・」「何より?」「・・尚美ちゃんって名前がね・・それで、わたし、一本道さんに直接確認したの・・二人を知ってるか、って」「・・・」「一本道さん、全部話したよ、あの人、珍しいよ、そんなこと人に話すって・・でも、二人に恨みは無いって。店のことも、ああいう店は長くやるもんじゃないから近々閉める予定で、別にダメージなかった、って。・・で、わたしがこの店を開くってWさんに相談したら、その話が一本道さんの耳にも入って、俺も協力するって言ってくれて・・お金出してくれたの・・その時、◯◯くんと尚美ちゃんが一本道さんと顔を会わせることはないだろう、って思ってたの。もし、そういう機会があっても、わたしが間に入ればなんとななるだろうって・・一本道さん、警察のことは忘れたって言ってて、わたしも資金調達してて、どうしても一本道さんの協力が欲しかったの・・・ごめん、わたしが一本道さんに借りを作らなければ・・」入会の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。「・・・そうか」私は自分の甘さに幻滅していた。私も彼女も、この街に来て大人しくしていればよかったのだ。自分と彼女の性欲なんて、我慢すればよかったのだ。そうすればダーツバーに行かなかったし、入会とも出会わなかったのだ。私は彼女の安全を考えていたはずなのに、何で露出プレイやダーツバーに行ったのか、自分たちの性欲を満たすことだけを考えて、彼女の安全を考えなかったのか、なぜ、一本道と再び会うことを想定していなかったのか、こんなことをしていればこの世界に精通している一本道と再会する可能性もあったのに・・自分で安全をと言っておきながら、反対の場に彼女を置いた自分に腹が立っていた。しかし、もう遅い・・その苛立ちが私自身を打ちのめした。「・・・大丈夫?」「・・彼女はこのこと知ってるのか?」「ううん、言ってない、わたしからは・・でも、一本道さんは話したと思う・・」「・・・」これからどうすればいい?一本道は彼女を調教し、彼女を自分のモノにしようとした。だから、私と彼女は一本道の脅しから逃げ、一本道から離れるために仕事も辞め、奴を警察に売り、この街に逃げてきたのに・・どうすればいいのかわからなくなっていた。その時、バスタオルを体に巻いた彼女がシャワーを終えて控え室に入ってきた。「あ、尚美ちゃん、お疲れ様!大丈夫?体?」入会がまるで何事もなかったかのように彼女に駆け寄る。「うん、大丈夫」「うん、こっち座りな」彼女は少し疲れて見えたが、意外にも元気そうだった。店の出入り口から客の声が聞こえてきた。閉店の時間になり、入会は店内に残る客の見送りと後片付けに控え室を出て行った。私は彼女の様子を見ながらショーを見ていた客の様子などを話していた。「ステージから見えたよ、お客さんがいっぱいアタシを撮ってるの・・すごい恥ずかしかったよ・・ドキドキした」彼女の意識はしっかりしていたのだ。「・・最初から顔が赤かった気がするけど?お酒飲んだの?」「・・ううん、飲んでないよ・・興奮してたのかな・・始まる前はドキドキしまくってたよ・・見られるのってすごいやばいよ・・ほんと、やばいことしちゃった感があるよ・・」彼女は体に巻きつけたバスタオルを直しながら立ち上がり、「着替えてくるね」と言った。「うん、わかった。俺も店の方手伝ってくる」「うん」そして、私と彼女は離れた。店の片付けが終わり、私は入会と一緒に控え室に戻った。そこにはRがいた。「お疲れさん、よかったね、今日、入会儲かったろ?」「は?儲かるわけないじゃん!どれだけお酒サービスで出したと思ってんのよ(笑)Rさんも飲んだでしょ、お店のお酒!」「あはは、いいじゃん、少しくらいさぁ(笑)」「あれ?彼女は?」私は彼女の姿が見えないことに気づいた。「ん?尚美ちゃん?あー、さっきWさんの迎えが来て一人で先に帰ったよ。聞いてないの?」Rはシレッと答えた。「え?」私と入会は顔を見合わせた。「後から電話あるんじゃないの?」「誰が迎えにきたって?」「ん?あー、Wさんと一緒に来てた男いるじゃん、ショーに出てなかった二人が来てた」入会がすぐにWに電話をしたが繋がらない。私も彼女に電話をしたが、留守番電話に切り替わってしまった。「とりあえず、みんな、今日のイベント、お疲れさまでした。ありがとう」入会は店のスタッフや女の子が集まっているのを見計らってこの日を締めた。スタッフやR、Gなどが飲みに行って店を出ると、店内には私と入会の二人だけが残った。「わたし、尚美ちゃん探すね。」入会は真剣な顔で言った。「・・いや、いい」「え?なんで?」「・・大丈夫だと思う。」「根拠ないんじゃないの?それ?」「いや、あるよ。Wでも一本道でもどっちが呼び出したにしても、彼女はちゃんと明日には帰ってくると思う。彼女を傷つけることはないだろうと・・そんなことしてもメリットないし、俺や入会がWや一本道を犯人だと思ってるのは、向こうは承知しているだろう?だったら、何事もなく彼女は帰ってくるよ」「何事もなくって・・」「・・ショーの続き・・くらいはするかも・・」「・・いいの?」「あぁ、いい。承知してることだ・・それよりも・・」私は言葉にすることを戸惑い、黙ってしまった。「・・・◯◯くん」私はこの後、入会と二人で飲みなおすことにした。そして、私も入会の家に泊まったのだ。私は、彼女がどこに行ったのかすら分からない状況で、入会と二人で過ごす自分に対して虚しさを感じていた。しかし、その虚しさですら受け入れてしまいそうだった。同時に、これからのことを考えなくてはならないという焦燥もあった。そして、私はいかに自分が彼女に対しての感情を変化させていたのかをぼんやりと考えていた。